徴用工訴訟って超スジワルじゃん

徴用工訴訟の判決について新聞記事を調べてみた。

時事通信「強制動員の慰謝料(賠償)請求権は、協定の適用対象に含まれているとみることはできない」

とのことだった。

ん、ちょっとまて

強制動員の賠償は強制動員した主体がするべきではないか。
企業が強制的に

おまえ、うちで働け。

と言って、連れ去り、働かせたなどということが
あるのか?いやー、ないだろ、そりゃ、奴隷じゃん。

強制できる権限があるとしたら、日本国になるので
賠償請求の相手は日本国にならないとおかしい。

つまり、日本国への請求権は消滅しているので、
無理くり企業を訴えて、原告を勝たせちゃったってこと?!!!!

いやー、おどろきましたわ。
そんな訴訟ができるんですか。
国際法違反以前の問題でしたわ。

だとしたらだよ、日本政府が、
すみません、強制労働は私がやらせました
徴用工の皆さんイヤー誠に申し訳ありませんでした。
最高裁の皆さんもお騒がせして申し訳ない。
ということで訴えるなら私を・・・
おや、請求権消滅してましたわー、こりゃえらいこっちゃぁー
といったらどうなる?

判決覆さないとおかしくなっちゃわない?
でもでも、前に書いたんだけど、
韓国って訴訟に訴訟で返すみたいなことが当たり前だったり
日本人が理解できない法理が働いていたらダメかw
Wonder Land, Korea! だから
もう、決まったニダから変えられないニダ
ていわれるかも。

ただ、後続の企業への訴訟はこれで止められるかも。
安倍総理、メンツがつぶれるかもしれんが、
ここは一肌脱いでくれ!