韓国さんは戦争がしたい

「威嚇飛行に必要な措置」=国家安保会議で決定-韓国政府https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000127-jij-kr

さて、日本の哨戒機は対潜魚雷、対艦ミサイル等を搭載でき、攻撃能力はあるのですが、
現在行われている通常の哨戒任務の際には丸腰で出かけています。

レーダー照射が問題になった時ももちろん丸腰で、通常の高度の飛行で脅威になることはありません。
もし、百歩譲って韓国さんの言うとおり低空飛行したとしても、攻撃しないのだから怖くありません。

しかし、相当やばい橋を渡っているのか、日本の哨戒機に近づいてほしくないようで、
今度近づいたら、「適法かつ必要な措置」をとるそうです。

適法とはなんなのかわかりませんが、以前言っていたことは
ヘリによる妨害
威嚇射撃
撃墜
だったと思います。

ヘリによる妨害は厄介です。
なにしろ、お得意のねつ造が可能ですから。

哨戒機が近づいたら、飛行進路にヘリを飛ばす。
通常、航空機の針路上にヘリを飛ばせば国際法違反ですが
進路を変えるよう警告したが変更しなかったので
仕方なくヘリを飛ばしたというでしょう。

哨戒機にある程度接近したら、故意の操縦ミスにより墜落。
あとは、日本軍機による攻撃を受け、撃墜されたと発表。
そんなシナリオが見えます。

あとは戦争を仕掛けてくるのか、賠償をせびってくるのかの
いずれかになるかと思われます。

気を付けたいのは、日本が憲法第九条を守らなかったという
メッセージを国際社会に発信されないようにすることですが、
ねつ造の度合いによっては難しくなります。

意外と憲法第九条改正の機会は韓国から持ち込まれてしまうのかもしれませんw