文政権終焉か

安保理、韓国の違反指摘へ 南北使用の石油届けず


とうとうきましたよ。文政権が北朝鮮と内通していたことが明らかになります。
ちなみに北朝鮮に渡った石油350トンとは大型タンクローリー10数台分にあたります。普通事務所で使う規模を大幅に超えています。

レーダー照射も北朝鮮との見られてはいけない取引現場であったため、
哨戒機を追い払うために行ったと思われます。
日本政府は安保理の動きを把握していたためにレーダー協議を
打ち切ったことも考えられます。

韓国も当然安保理の動きを察知していたでしょうから、
どうしてもレーダー照射の現場で行われていたことを
安保理に知られたくない。そのため躍起になってレーダー照射はなかった、
協議打ち切り後も、日本が低空飛行で威嚇したと声高に主張することで、
この件から安保理の目をそらしたかったのではないでしょうか。

ですから、この時現場で何が行われていたのかも含めて、
国連安保理にはしっかり調査をしてもらいたいと思います。

そして

文大統領の娘、孫が海外移住 理由や警護費用めぐり波紋


どうみても、高飛びする準備を進めていたとしか思えません。