キーセン観光奨励してた国が慰安婦をかわいそうだとよく言えたものだ

70年代日本人キーセン観光ブーム…韓国政府は「愛国行為」奨励も

https://japanese.joins.com/article/946/249946.html?servcode=400§code=400

https://japanese.joins.com/article/947/249947.html?servcode=400§code=400


慰安婦問題を語るときにキーセンは外せないと思っているのは私だけだろうか。

以下、記事引用
「釜山玩月洞の集娼村は韓国最初の性売買密集地だ。1900年代、日帝が港の近くであるここに集娼村を作って以来、80年代まで盛況を極めた。当時は業者が150軒余り、従事女性が2500人を超えていた。売春女性が2500人もいれば、どれほど多くの男性が毎日ここに来ていただろうか。 

  2004年の売春特別法施行後、規模が大幅に減った。2015年釜山市と西区庁が都市再生事業に出たが、業者45軒・220人が依然と営業をしている。 

  釜山発展研究院の報告書によると、ここも「ブティック店従業員求む」「家政婦求む」のような求人広告にだまされてきたり、家庭暴力や性暴力などを受けた後に家出をして業者生活をしながら借金が増えたりしてやってきた女性が多かった。」

 カン教授はこの本に朴正熙(パク・チョンヒ)政権は73年から売春婦に許可証を与えてホテルの出入りを自由にし、通行禁止と関係なく営業することができるようにした。また、朴政権は旅行会社を通じて『キーセン観光』を海外に宣伝しただけでなく、文教部長官は73年6月に売春を女性たちの愛国的行為と奨励する発言をした」と書いた。 

カン教授はこの本で、78年韓国が売春で日本人に対してあげた収入が700億ウォン(現在のレートで68億円)程度だとした。カン教授は『同盟の中のセックス』(キャサリン・ムン)、『韓国の女性運動:昨日と今日』(イ・ヒョジェ)、『韓国の売春』(パク・ジョンソン)などを参考にした。 

  絶対的な力を持った政権の管理の下で女性の性は商品として取り引きされた。輸出が最高の愛国だった時期、彼女たちは日陰で外貨を稼いだ。集娼村は法の死角地帯で公認を受けたためか、人身売買犯が大手を振って歩いていた。」

韓国はずっと性を商品にしてきた。そこには人身売買まで行われていたのである。1990年くらいまで。そんな民族が旧日本軍が公娼として慰安婦を帯同させていたとしたら、どういう行動をとったか想像できるであろう。

そして韓国内での取り締まりが整備されてくると、いまは東京の鶯谷に韓国人デリヘルが密集している。ホテルにこそこそ入ってくるキーセン時代と変わらないw。ちなみに日本にある韓国人風俗のホームページは韓国政府がブロックしており、韓国からは閲覧できないようになっているらしい。

そんな韓国から日本はいたいけな少女を性奴隷にした。などと言われたくないものである。

そして鶯谷の韓国デリヘル嬢が年を取って稼げなくなった時、日本人に連れてこられて働かされたとか言って賠償請求訴訟を起こしたりするかもしれない笑える未来が待っているかも。